　柏村文路　日本画

Fumiji Kashiwamura Japanese Painting

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「猫だらけ日本画展Ⅲ」は無事終了致しました。
夏が終わり、急に朝晩冷え込むようになりました。
もうスイカの季節ではありませんね。

色紙に描いています。
タイトルは「メロンじゃない？」です。
楽しく描けました。

「猫だらけ日本画展Ⅲ」が迫ってきました。
コロナの感染予防もだんだん日常化してきた気がします。
入店の時の検温、手の消毒、アクリル板・・見慣れてきました。
個展用に新しく描いた作品の一部です。
ザジくんの毛繕いのポーズです。

まだ収まりそうにないコロナウイルスです。
いつまで続くのでしょうか？

最近色々なところで、アマビエ様と出会うようになりました。
皆さんやはり願うことは同じです。
今回はザジくんとコラボしてみました。一日でも早く収束しますように・・・
猫だらけ日本画展Ⅲで、アマビエ様も展示いたします。

新型コロナの感染防止の為、緊急事態宣言が出されていますが、
なかなか収まりそうにありません。
こうなったら、もうアマビエさまにお願いします。
疫病から人々を守る妖怪だそうです。
アマビエさま、どうかコロナの収束をお願いします！

桜の季節が巡ってきました。
今年も桜展に出品させていただきます。

モデルは、我が家のザジくんです。
人間でいうと26歳くらいだそうです。
金箔の色紙に描きました。

絵馬展に出品する為に描きました。
色紙サイズのものは、我が家用です。
おめでたい招き猫です。ちょっと微笑んでくれて、うれしくなります。
展覧会後、絵馬は、西宮神社さまに奉納させていただきます。

桃のクッションを被ってもらいました。
似合っているんじゃないですか？

可愛い桃色のクッションに包まれた柔らかい桃のように、くにゅくにゅの耳も包まれていますね。
すぐ脱いでもらいました。
お疲れ様でした。

トナカイに変身してもらいました。
さらにオーナメントも楽しい様子ですが・・・
彼はちょっと、唖然としていますか？
ハッピーなクリスマスですよね。きっと。

来年は、子年です。
ネズミはネコの天敵ですが、本当は仲良くしたいはずですよね。

タイトルは「Dear Friend」。色紙です。
ギャラリーＳＨＩＭＡ様の干支展のＤＭに使っていただきました。
ありがとうございます。

鳥のかぶり物は迷惑でしょうか？
とても似合っていると思うんですけど・・・
色紙に描いています。
次は何をかぶってみましょうか？

横顔が男前です。
周りの模様にも猫をちりばめてみました。

タイトルは「ポートレート」色紙です。

タイトルは「もも色宙返り」
お気に入りのピンク色と青色をたくさん使いました。
まあるい猫の姿がさらに美しく表現出来たらよいなと思いつつ・・・
いつもの感じになってしまいました。
楽しく描けました。

第２回安曇野涼風扇子展に出品しました。
扇子に仕上がった時にどうなるのかが、いつも楽しみです。

今年の夏は、とびきり暑いので、扇子の風では、とてもとても追いつきませんが・・・

色紙に桜の模様を描いています。
今年も桜展に出品させていただきます。
桜なのに、桜色ではなく、ちょっと暖かなオレンジ色ですね。
きりかねにも挑戦しました。非常に難しい・・・

ゴージャスなようで、可愛い色紙に仕上がりました。

毎年年末に出品させていただく、干支展用の作品です。
色紙で、タイトルは「プレゼント」です。

イノシシはブローチとして参加しています。
来年は、良い年になればいいですね。

春にスケッチしたアマドコロを描きたかったのです。
ちょっと不思議な感じに仕上がったので、タイトルは「アマドコロ　どこ？」にしました。
今のザジは、生後半年を過ぎ、だんだん青年っぽくなってきました。
自分の主張もするようになり、遊びたい、トイレを片付けて欲しい、など。はっきりわかるようになりました。

深い緑色に囲まれて、大人な感じですね。

ザジくんがモデルの花飾りバージョンを板に描いてみました。
なかなか楽しいい作業でした。

木目が自然な感じで、とても気に入っています。
でも、額のように絵をカバーできませんが・・・
これからも、描けそうな板を探したい気分が盛り上がっています。

タイトルは「やっつ・ここのつ・ふきのとお」にしました。
ふきのとうが芽吹く季節は、春が待ち遠しい頃です。
なんだかワクワクする感じを絵にしました。
そこに白い猫は、ちょっと薄笑い？

我が家にやってきたザジくんがモデルです。
やんちゃで、脱兎のごとく家の中を走り回り、次の瞬間爆睡している・・・

まだ生後４カ月なので、絵のように太ってはいません。
これから、たくさんモデルになっていただきますからね。
よろしくー(*^-^*)

扇子に仕立てていただきました。
安曇野涼風扇子公募展に出品したものが、扇子になって戻ってきたのです。
なんだか嬉しいです。

P60サイズの作品です。
タイトルは「キミがアマノジャク」。

四匹の猫がお互いに、君がアマノジャクやろ。
いやいや、キミこそアマノジャクやろ。
と言い合っているイメージで描きました。

色紙に描きました。
枝垂れ桜と猫。そうです枝垂れ桜って素敵ですよね。
ちょっと遊んだ作品です。
さくら展に出品します。

サムホールサイズの作品です。
タイトルは「ハナミズキ」。

風にゆれるハナミズキを見上げるネコも描いてみました。どこかにネコを入れたくなります。
西宮日本画協会　小品展に出品します。

色紙に描きました。
ネコがくわえているのは、卑弥呼の鏡、三角縁神獣鏡なんです。実際は重くて、とてもネコにはくわえることが出来ないはずです。

これは絵なので、楽しく描きました。
何故、このような絵を描いたのか・・理由は色紙展のテーマが「緑青」だったからです。

ネコの目、そして卑弥呼の鏡はふんだんに緑青を使いました。兵庫県日本画家連盟　色紙展に出品しました。

10号の作品です。
タイトルは「たぶんトロピカル」
曖昧なタイトルにしてみました。エスニック風の敷物の上に猫が伸びている感じですが、アクセントはレモン。
兵庫県日本画家連盟展に出品します。

サムホールサイズの作品です。
西宮日本画協会　秋の新作展に出品しています。

きりッとした、ネコの横顔が好きですね。
バックのぐるぐるは、今マイブームです。

色紙に描きました。まあるい部分に横顔の猫です。
渦巻模様にしたかったのですが、あれこれ試行錯誤しながら、実験的な作品になりました。
これを今度サムホールサイズにしてみたいと思います。
色紙では、どうしても描き込みにくいので、あっさりとした感じになりますね。

うちわにネコの絵を描きました。
フェイアートミュージアムヨコハマ様の「夏のうちわ展」に出品させていただきます。

うちわに描くのは、難しいですね。
骨の部分がガタガタしているので、描きにくいのです。
裏面は、猫の足跡で遊んでみました。
うちわ展は2017年7月4日からです。詳細はNewsの欄で紹介しています。是非ご覧ください。

手作りのバックにネコのイラストを描きました。
私が作ったのではなく、友人が作成したバックに描かせていただきました。
鮮やかな黄色に、葉っぱ模様の黒のネコを配しました。
布に絵を描くのは楽しい経験でした。
これから、あちこちと旅をするのでしょうか？
元気で過ごすんだよ！

桜と猫を描きました。
ギャラリーSHIMA様で行われる
「第12回　さくら展」に出品致します。

桜をモチーフにした作品が40点ほど並び
参加するのが楽しみです。
私は毎回、ネコを主に描いています。

サイズはサムホール。タイトルは「春色」。

コスモスとネコを描いてみました。
猫はちょっと誇らしげな様子です。
ゆらゆら揺れるコスモスと
足元には、イヌタデを配しました。

明日は、「雨水」です。
三寒四温真っ只中。今日はポカポカ陽気でした。

サイズは、50cm×80cm。
タイトルは「秋桜」

兵庫県日本画家連盟展　色紙展に出品します。

テーマは「金を挿す」です。
猫の鈴に金箔を使いました。

まあるく金箔を貼るのは初めての経験でした。
箔を使いこなせたら、きっともっと
世界が広がるはずです。次、頑張りましょう。
タイトルは「鈴の音」

ちょっと拗ねたネコを描きました。

一緒に暮らしていたベルくんは、いつもこんなでした。眠たいけど、なに？なんか用？
寒い季節は、足元のホットカーペットで丸くなり
絵を描く私をちらっと横目で見るのです。

綺麗な青色を使いたい。
出来上がったのがこちらです。
兵庫県日本画家連盟小品展に出品しました。
タイトルは「華麗なる逆襲」10F。